ほわーーーーーーほわわーーーー
せっかくの三連休が!!!
おれの三連休が!!!
ふぁっく!!!
ふぁっくおふ!!!!!
くっそ!!!
会社を辞めたらやりたいいくつかのこと
・20代前半らしく友達と一日グダグダして過ごす。(まず、友達を作らなくてはならない)
・一日中、というか一年中ネットサーフィンしてる。
・パジャマを一日着て、アルコールを死ぬほど取って、シーシャを吸いながらテレビゲームをする。
・創作活動をする。漫画を描いたり小説を書いてどこかの場所で発表する。
・相方と仲直り。これは死んでもできなさそう。
・ゲームセンターでアルバイト。前からしてみたかった。
・知識を蓄える。ある意味大学よりも時間ができるので、より深く無意味なことについて勉強したい。
・ボランティアをしたい。学生時代ボランティアとかゲイカップルを誕生させるためのイベントだと思っていたけど、無償で何かしたいんだ。誰かにありがとうと言われたい。誰かの役に立ちたい(これは仕事してる今でもできないのか?)
・タイピングが早くなりたい。(今はパソコンのお仕事をしていないので、すっかり遅くなった)
今のところはそんなところか。
あと、死ぬほど映画を見たい。
決断の時ですか
崖っぷちな状況にも変わらずパジャマ、シーシャ、ビールな休日でした。
昼は只々ぼんやりしていて、夕方は銭湯に行って水風呂に入った。
寝るまでの間、やらなくてはいけないことを意識しながらぼんやりネットサーフィン。
人生をなめてるのか、おれは。
いや、そうじゃない。
人生を信じてないんだ。
もっと柔らかく
やらなくちゃいけないことをまとめなくちゃいけない。
人生にはやらなきゃいけないことがたくさんあって、それをやるためには現状をまとめる能力が必要になる。
おれにはその能力がまったくない。
スタンド能力は持ってるがどういうわけか未来に向けた計画が立てられない。
まあ、未来なんか信じてないし。
明日なんとなく死にそう。という気持ちが常に頭の片隅に存在する。
なのにも関わらず無茶な事はしない。ここが問題なんだ。
明日死ぬかもしれないのに、何故今日を全力で生きようとしないんだ。
おれに今一番足りないのは全力さ、全力でやりたいことがあれば全力で予定だって立てるさ。
いつものパターンを教えよう。
いつもいつも、この調子でおれは問題を先送りにしてきた。
①どっからか仕入れてきた情報を鵜呑みにしてライフハックを図ろうとする(例、タイピングが早くなると人生の100時間分を無駄にしない。)
②それについてざっくり予定を立てる
③その予定通りに動かない。
④ふて寝
しゅう~りょ~
生きてくのって全力投球青春シャンソンショー
あの時の感覚が消えつつある。
具体的には中学二年の時と高校三年の卒業したての頃。そんで大学二年から三年の頃。
あの時のうーくんには透明感があった!
誰にも関与できない、圧倒的で情熱的で怠惰的で糞を塗したような生活。
神聖かまってちゃんの配信を見ながらパジャマ姿でシーシャの煙に咽る21歳の冬。
そんな精神と時の部屋に見紛う程の牛歩な時の流れ。そのぬるま湯の中心におれはいつもエッジを利かせながら存在していた!
あの頃のうーくんは愚かな相方を騙して自分の夢を語り、青春のモラトリアムを貪るだけの排泄マシーンではあったが、先に述べたように透明感のあるエッジの利いたナイスボーイであった。
具体的には大学二年から三年の頃、ナイスボーイ度は既に世界レベルであった。
あのユメミルクスリの様な透明感、さよならを教えての様なエッジ。吉祥寺でナイスボーイの名を聞いたなら、それが指すのはこの僕であった。
なのに。
なのに、なのに。
なんだこれは。このありさまは。
まるでサラリーマンではないか。朝7時に電車に乗り、会社の掃除をして、日課の上司への報告。顧客との連絡ミス。上司からの叱咤。21時に帰宅して見るは明日への不安。
もう、うんざりだ。頭がどうかしちまう。
助けて助けて。相方助けて。
いや、おれはもう助かっているのかもしれないな。
そう思えてきた。
おかしくておかしくて。